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ラブライブ!13話感想

皆さん、こんばんわ。
フィルムライブお疲れ様でした!
その感想は別の記事で書くとして。

さて今回のお話「叶え!みんなの夢ーー」
遂にこの日が来てしまいました。
そう最終回です!!
Aパート。
冒頭のシーンで送辞という単語を聞いて「あっ卒業なんだ」と思いました。
雪穂と亜里沙の制服姿、ハラショーでしたね。
「ファイトだよ!」からのススメ→トゥモロウ。
ここですでに涙腺は崩壊していました。
満を辞してにこママが初登場!
ママにベッタリのにこはある意味新鮮でした。
その時の真姫ちゃんの顔。
部室にはラブライブ!の優勝旗とトロフィーが。
おめでとう!
ことりと海未に送辞の内容を見せた紙の大きさからして
これは歌があるかなと思っていました。
希の髪型が変わっていてご馳走様です。
生徒会室での穂乃果と絵里のやり取りで
追い打ちをかけられました。
特に、穂乃果が絵里をぎゅーとした後に
「ありがとう」で再び崩壊。
そして、卒業式。
愛してるばんざーい!をここで使うとは。
まさに卒業式にふさわしい曲でしたね。
ちなみに僕の涙腺は崩壊しぱっなしでした。
Bパート。
アイドル研究部の時期部長が決定。
まあ、妥当ですよね?
でんでんでんを持ってるかよちんが面白かった。
副部長も真姫に決定。
茶パカがまさかのメス!
ラブライブ!で一番の衝撃でした!!
白パカのドヤ顔。
みんなで横になるとこは一期OPの再現。
一番感動した屋上。
μ'sの文字が消えるのと同時に思い出される回想。
一番長く過ごした場所だと思いますから思い出がいっぱい。
最後の「私、やり遂げたよ。最後まで!」
ここでも涙腺崩壊です。
そこからのOh,Love&Peace!
予想外でした。
でも、本当にマッチしてました。
ここで終わりならとても綺麗な終わり方だなと思ってました。
ここでかよちんのリアクションのおかげでしんみりしていた空気が
どっかに行ってしまいました。
そこからの新曲「Happy maker!」
すでにEDクレジットで出てて見逃したのかなと思いました。
場所が音ノ木坂学院でライブした順。
メンバーも加入順。
ズルいなと思う反面、ライブで盛り上がる曲だなと思いました。
最後にキャッチコピー!
まだまだラブライブ!は終わらないということを強く感じることが出来ました。

この最終回はずっと泣いてばつかりいました。
本当にラブライブ!というコンテンツに出会えて良かったと思います。
ただ一言。
「ありがとう」
とキャストさんとスタッフさんに伝えたいです。
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一週間フレンズ。12話感想

みなさん、こんばんわ。
ついにBlu-layの1巻が発売されました。
早速イベント申し込み券で応募してみようと思います!

6/23 12:10追記(日記はありませんと嘘をついて申し訳ありませんでした。
僕が書いていた時には更新されていなかったみたいです。
追記に日記についての感想を書きました。)

さて今回のお話「友達になってください。」
......ついにこのときが来てしまいました。
そう、最終回です。
...............。
嫌だああああああああああああああああああああああああああああああ!
終わらないでくれえええええええええええええええええええええええええ!


まず冒頭。
この場所で将吾と香織が二人っきりで話すなんて珍しいなあと思いました。
「どうすりゃいいんだろうな、本当」
全くその通りだなと思いました。
Aパート。
祐樹と一が仲良くなっているようで僕は安心しました。
そしてギクシャクしていた将吾と沙希の関係も無事に修復。
「それはごめん」
素直に謝る将吾に対して変と言う気持ちもわかるかも。
悲しい思いをしてきた香織にこれ以上してほしくないためにわざと疎遠になる祐樹。
本当にそれでいいのか?
「今はこれでいいよね?」
とても切なくなります。
Bパート。
まさかの祐樹と香織の邂逅。
香織が本当に楽しそう。
久しぶりに祐樹とお話できて嬉しかったんだろうな。
本当に香織は天使だなあとつくづく思いました。
クレープのところでみんな疑問に思っているとは思いますが、
祐樹包み紙ごと食べたのか?
そしてクライマックスの神社のシーン。
香織が祐樹に思いを全部ぶつけるところには感動しました。
香織の中で祐樹の存在は大きくなっているのですね。
でも、恋愛とはまた別の気持ちなんでしょうけど。
「もっと、もっともっともっと友達になりたいんだあああああああああああああ!」
これでこそ祐樹です。
この二人も無事に一件落着。
それにしても香織パパ過保護じゃありません?
まあこんなに可愛い子だから気持ちはわからなくないですが......。
そしてラストシーン。
もちろん台詞は「友達になってください」
うん、最高の締め方。
これからもこうして二人は新しい思い出を重ねていくんでしょうね。
一つ疑問が。
一が報われていない気がするのは僕だけでしょうか?
ほとんどこの最終回では影が薄かったような......。
EDの「奏」
今回は二番からのスタート。
本当に歌詞がこの作品にマッチしている曲です。

日記はありませんでした。
今回のおまけ
http://blog.jp.square-enix.com/magazine/joker_omake/2014/06/tv12.html
満面の笑みをありがとうございます!

この作品を知ったのは店頭に平積みされた第一巻を表紙買いしたのがきっかけですが、
そのときはまさかアニメ化になるとは思ってませんでした。
ですけど、アニメ化されて本当に良かった!
こんな素晴らしい作品と出会えたことに感謝せずにいられません。
キャスト、スタッフの皆さんお疲れ様でした。
是非とも次はイベントでお会いしたいです。
(......来週から何を癒しとすればいいのか) 

続きを読む

ラブライブ!12話感想

皆さんこんにちわ。

さて今回のお話「ラストライブ」
もう、なんて言いますか「最高!」としか言えません。
まず、会場のセットが僕今のと同じでこれは来るかと期待していました。
歌う順番を決めるくじではあの文化祭の悪夢がよみがえりますね。
練習の休憩に二年生トリオたちが抱き合っているのを見て、羨ましい。
ぼ、僕にも。僕にもしてくれええええええええええええええええ!
と思わず考えてしまいました(笑)
前回のお話の後だからかところどころに寂しさみたいなものが感じられました。
特に最後の練習だと思うと余計にですよね。
そこで学校にお泊りすることに。
随所にそれぞれのキャラの魅力が出てました。
髪を下ろしたにこはやっぱりいい!
それと暗闇を怖がってことりに抱きつく絵里にはキュンとしました。
屋上でのシーン。
そんなに叫んだら近所迷惑なんじゃ......とか思ってはいけないんでしょうね。
というか、本当にこの二期で穂乃果は叫んでばっかりだと思うのは僕だけでしょうか?
いよいよ本番当日。
高坂夫妻のバルログに笑いました。
......準備万端ですね。
穂乃果父はやっぱり顔出しはしないけどまた泣いていましたね。
μ'sとして最後になるライブのためメンバーの気合の入り方が全く違いました。
当然新衣装のため新曲が披露されました。
曲名は「KiRa-KiRa Sensation!」
歌詞が完全にあかん!
特にサビのところで「みんなで叶える物語」と聞こえて鳥肌と涙腺が崩壊しました。
ここまでの集大成にふさわしい曲ではないかなと思います。
はっきり言ってこれでも十分でした。
ですけど、会場いっぱいのアンコール。
時間を見るとまだある。
これはもしやと思ったら一期で見慣れた衣装が。
これは間違いなく来る!!
そう「僕らは今のなかで」
反則でした。
流石だなと思いました。
次はいよいよ最終回「叶え!みんなの夢――!」
卒業式が来るんでしょうね。
号泣必死の予感しかしません。
それでは来週本会場、LV会場で感動を分かち合いましょう!

リトルバスターズ! イベント感想

皆さん、こんにちわ。

さて今回は6月14日に行われたリトルバスターズ!のイベントについて書いていきます。
このイベントの正式名称「ファン感謝イベントをしよう! イベント名は『リトルバスターズ!~Refrain~&EX感謝イベント』だ!」
ものすごく長い!
ですが、今までのリトバス! イベントで最多の出演者でした。
基本はトークショーとミニライブ。
開演直後にまずミニドラマ。
その後にオープニング曲で「Little Busters!」のワンコーラス。
これだけで十分に会場の空気は暖まりました。
まず、トークショー。
始めは声優陣によるアニメの振り返り話。
真面目な話だけではなくネタに走る方もいて面白かったです。
次にトークバトル。
これは本編にあるランキングバトルをモチーフにして行われました。
そして驚きだったのは最後に「マスクザ斉藤」が現れたこと。
その仮面の再現度にはびっくりしました。
終始会場には笑いが絶えないトークショーでした。
次にミニライブ。
一言で言いますと「良かった!」としか言えません。
曲の最中にステージにあるスクリーンで本編の映像が流れていました。
それがピンポイントで名シーンばかり。
遥か彼方からSong for friendsの流れは本当にずるかったです。
スクリーンで流れている映像とシンクロして泣いていました。
最後の二曲は本当に盛り上がった。
特に最後のLittle Busters!は会場にいる全員での大合唱になりました。
本当に楽しい2時間半でした。
最後にリトルバスターズ! 最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


~リトバス! イベント当日の流れ~
01.オープニングミニドラマ/出演した声優全員
02.Little Busters! ~TV animation ver.~(ショートver.) /Rita
・トークショー
03.振り返りトーク/出演した声優全員
04.ランキングバトル/出演した声優全員
・ミニライブ
05.Boys be Smile /鈴湯
06.目覚めた朝にはきみが隣に/鈴湯
07.君とのなくしもの/北沢綾香
08.雨のち晴れ/Rita
09.遥か彼方/Rita
10.Song for friends/Rita
11.Alicemagic/Rita
12.Little busters!/キャスト全員

ラブライブ!11話感想

皆さん、こんばんわ。
本日、えみつんのイベントがありましたが、見事に外れました。
ダメもとで申し込みをしましたのでそれほどダメージはありません。
話は変わりますがつい先日うすあおさんのブログでLiEDの代表に任命されました。
大変光栄な役職をもらいましたのでこの肩書きに恥じぬよう精一杯努めさせていただきたいと思います。
その記事がこちらです↓
http://lovelivein.blog.fc2.com/blog-entry-239.html
(LiEDって何? と思われましたらこちらの記事をお読みください)
http://lovelivein.blog.fc2.com/blog-entry-236.html

さて今回のお話「私たちが決めたこと」
まず、最初に合格おめでとう! 雪穂、亜里沙!
今回は卒業後のμ'sをどうするか? が中心でしたね。
いずれは触れなければいけない話題ではありますが。
そうでありますが、出来れば触れないでほしかった!!
だって、本当に終わりが近づいていると実感してしまいますので......。

嫌だあああああああああああああああああああああああああああ!!

終わらないでくれええええええええええええええええええええええ!!

......わがままはこれくらいにして続きを書きます。
それにしてもA-RISEが練習メニューに協力しているとか。
なんか微笑ましく感じるのは僕だけでしょうか。
「3年生が抜けたらμ'sと言えるのか?」
答えは決まっているものの考えさせられました。
BGMで「もずっと」は本当にいい!
僕的に今回は雪穂がMVPではないかなと思います。
「だから色々教えてね、先輩?」
この「先輩」で僕はやられました。

雪穂可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
.
.....取り乱しました。
もちろん亜里沙も可愛かったですよ?
Bパート。
みんないい訳が他所他所しい。
「にゃー」は言い訳じゃない(笑)
みんなで遊びに行くところで流れるノーチェンいいですね。
にこに負けて凹む穂乃果の顔が可愛くて仕方ありません!
ペンギンのモノマネをする穂乃果とことり。
......なんだこの可愛い生き物は!?
みんなでフラミンゴの真似はベタですけど遠目から見たらかなりシュールですよね。
きっとみなさん、ストライクを取った絵里に「ハラショー」とい言ったのではないでしょうか?
白鳥のボートでことりはどこにいたんだろう?
最後、海で3年組が卒業したらμ'sを終わりにする。
ある程度予想が出来るとはいえ、やはり悲しいです。
とはいえ、やはりμ'sはこの9人でこそですから。
穂乃果が「せーの」を詰まったところか涙腺が徐々に崩壊していき、希とにこまきで限界突破しました。
証明写真で写真撮ろうとか無謀だろ(笑)
ここで駅に向かう途中でみんなの顔を映さないところが憎いなあと思いました。
だってどんな表情でしゃべっているのかわからないですもん。
駅のホームのシーンで二度目の号泣。
本当に泣かされっぱなしです。
本戦がラストライブ。
必然とはいえ寂しいです。
そして、次回もきっと泣きます......。
恐らく新曲が来るんでしょうね。
本当に終わってほしくないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

一週間フレンズ。11話感想

皆さんこんばんわ。
いよいよ終わりが近づいてきました。
楽しみな反面終わって欲しくないという思いもあります。

さて今回のお話「大切なトモダチ」
まず思ったのが月日が結構経っていることに驚きました。
その間一体どんな風に過ごしていたのでしょうかね?
冬服のお披露目。
うん、やっぱり可愛い!!
日記を見返しててふと止まるシーンが。
それって前回のお話のことなのだろうか? と思っています。
「長谷君は私にとって大事なお友達だよ」
ここの台詞を良く覚えていてください。
アヴァン最後の「着実に前進している、はずだ」
この「はずだ」に祐樹の切実な思いが伝わってきます。
Aパート。
祐樹と将吾の会話はやっぱり好きです。
「少しでも早く戻してあげたい。九条が現れる前の状態に」
やはりまだ一のことを敵視というかそういう感じですね。
そして将吾と沙希の関係もぎこちない感じに。
前回のお話のときのが尾を引いているみたいですね。
早く元通りになってほしいなあ。
確かにずっとニコニコしている将吾も不気味......。
放課後。
前回のお話が影響しているのかクレープ屋に行きたがらない香織。
ここでさっき日記を見返すシーンで止まるところが前回のお話日の日記と判明します。
祐樹はすかさず一のところへ。
ここから話が大きく動きます。
一が香織のことを好き? かは別として恐らくアニメから入った人たちは
ここで少し一の見方が変わるのではないかと思ってます。
香織の数学が好きな理由がわかります。
それにしても小学校のころの香織も天使やなぁ。
こんな子に教えてもらいたかった!
そして、Aパート終わりに香織たちもファミレスに。
......雲行きが怪しくなったぞ。
Bパート。
点と点が線でつながります。
あの抜け駆けという意味、交通事故にあったことが描かれます。
これが原因で香織は友達を作ることも出来なくなってしまった。
しかも本人にも知られます。
やっぱりこういう展開になるのか......。
すごく辛そうな顔で「平気だよ」と言われても誰も信じられません。
それにしても沙希グッジョブ!
事情を知った一は自分を責めます。
祐樹もいろいろと思ったことでしょう。
そして月曜日。
この間のこと、つまり友達の記憶が無くなるきっかけを覚えている香織が「平気だよ」
と言ってもやっぱり説得力がありません。
「長谷君は私にとって特別な友達だよ」
僕が覚えていてくださいと言った台詞を覚えていますでしょうか?
大事」から「特別」になってます。
以前でしたらきっと喜ぶのでしょうが、一の心境を知っている祐樹にしてみたらとても辛い。
その後の将吾との会話で自分と一が重なる部分があることや
これ以上香織が苦しむのが見たくないと告白します。
今度は祐樹のほうが他所他所しくなります。
本当に切ない......。

今回のおまけ四コマ
http://blog.jp.square-enix.com/magazine/joker_omake/2014/06/tv11.html
はあ、心が落ち着きます。

次回はいよいよ最終回です。
終わってしまうのは残念ですが、楽しみでもあります。
次回は三つのポイントに着目してみます。
・将吾と沙希の関係
・一と香織の関係
・祐樹と香織の関係

公式の香織の日記も切なすぎる!
最後はきっと笑顔だと信じてます!

一週間フレンズ。10話感想

皆さん、こんばんわ。

さて今回のお話「友達とトモダチ。」
「おれとまた友達になってください」
またこの台詞を言うことになるとは思ってもなかったのかなと思います。
たった一人の転校生の「裏切り者」この一言でこの数ヶ月の努力が無駄に。
祐樹にしてみれば全然面白くないと思います。
一の嫌みったらしい言い方が癪に障る......。
祐樹が「おれ、お前が嫌いだ」と言う発言にも頷けます。
将吾の愛のあるツッコミが懐かしい......。
次の日、お弁当を作ってきてくれたけどやっぱり態度は余所余所しい。
祐樹の内心はとても複雑だと思います。
「でも、なんで18gなんだろう? 19gじゃあダメなのかな?」
まさに痛恨の一撃。
これは本当に辛い......。
そこからの回想。
と、とどめだ......
あぁ胸が苦しい!!
張り裂けそう。
祐樹が可哀想......。
そして、沙希と将吾の関係も少し変化が。
って良く見たらグーじゃないか!?
思わずとはいえ殴っちゃいかんだろぉ......。
照れてる将吾が新鮮でした。
将吾でもそんな反応するんやなあ。
今後この2人の進展も気になりますね。
放課後祐樹と香織でクレープを食べに行くことに。。
しかし、そこでも事件は起きます。
記憶をなくすきっかけの一部が見えました。
恐らく一が関連しているんでしょうね。
「確かにすごくいい人だなって感じるし日記にも長谷君のことばかり書いてあるんだけど、
特別だったかどうかは」
この台詞がまさかの公式サイトにアップされた香織の日記に反映されるとは。
今までとても活き活きと書いていた日記ですが、今回はたった数行。
読むのが辛い!!
それにしても本当に一を悪役にしようという魂胆が見え見え。
「だから、誰が何と言おうと俺と藤宮さんは友達だ!」
こう言い切った祐樹はかっこよかったです。
そしてまた一週間を繰り返すことを決意。
きっとこの前に物凄く苦悩したんだと思います。
それでもこの決意をしたことはよかったと思います。
本当に二人が笑顔でいられることを願うばかりです。

今回のおまけ4コマ
http://blog.jp.square-enix.com/magazine/joker_omake/2014/06/tv10.html
だんだん悪口じゃなくなってきているよ。
今回は少し暗い感じになってしまいましたね。
次回も悶々としそうです。

ラブライブ!10話感想

皆さんこんばんわ。
今日キュアメイドカフェに行って来ました。
しっかり希のバースデーを祝ってきました。

さて今回のお話「μ's」
冒頭の雪穂の「ピンク」発言。
それじゃあどっちが勝ったかわからないよ?
着替えている途中に年が明ける……。
いかにも穂乃果らしいですよね。
凛の格好がかわい過ぎる!!
そして真姫の晴れ着。
まさに真姫ちゃんかわいいかきくけこ!
その後A-RISE登場で気になっていた最終予選の結果が発表されました。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
おめでとうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


3年生組の巫女装束。

ハラショー......。
卒業の話題が上がりましたね。
本当に別れが近くなってきていると感じます。
ラブライブ!本戦でのキャッチコピーを考えることに。
このときの僕はまた6話の時みたくギャグ回になると思っていました。
いざ蓋を開けてみるととても真剣に考えていて反省しました......。
ツバサちゃんの出番が多くて個人的に満足しています。
本当にお米のことになるとかよちんはキャラが変わりますよね。
にこの親父ギャグ......。
......寒いにゃ。
それにしても亜里沙はかわいいですね!
「これがきな粉。きな臭い?」

可愛いから許しちゃう!!

遂にキャッチコピーが決定!
「みんなで叶える物語」
まさにこのコンテンツがずっとテーマにしてきたもの。
来るとわかっていてもグッときました。
よりこのキャッチがより実感できるのではないかと思います。
次回のお話も楽しみで仕方ありません!!
今回は少し短めではありますがこの辺で。

アットJAM2014 アニソンDay感想

皆さんこんばんわ。
今回は@JAM2014 アニソンDayの感想を述べていきたいと思います。

まず、カスタマイZ。
開演前の前座として曲を披露してくれました。
3曲目はオリジナルでしたが1,2曲目はアニソンのカバー。
ロックバンドということもあり激しくでも十分に会場を暖めてくれました。
次に三澤ちゃん。
3曲とあるシリーズの曲がきて僕のテンションは最初から最高潮に。
と言うことは「リンクス」くるか? と思いましたが結果披露されませんでした。
少し残念な気もしますが、「ユナイト」はとても盛り上がりました。
次に真礼ちゃん。
創傷イノセンス、とてもよかった。
それに盛り上がりました。
それから遠藤ゆりかちゃん。
堂々としたパフォーマンスに圧倒されました。
話によればさまざまなイベントの司会をしてるとか。
流石だなと思いました。
次に天誅ガールズ。
今回僕が一番聞きたかったアーティスト。
なぜなら天誅ブラックのぽえりんこと海保えりかを推しているからであります。
もちろん黒のペンライトを振りましたが、全く目立たない(笑)
それでもなぜか優越感に浸っていました。
どちらの曲も大変盛り上がりました。
公式の動画で予習しててよかったなあと思いました。
次に長妻樹里ちゃん。
とても初ライブとは思えない堂々とした歌いっぷり。
わずか1曲ととても短くはありましたがこれからに期待です。
そしてうっちー。
会場はミントグリーン色に染まりました。
ここで初披露となった2曲。
アップテンポの曲でとてもよかったです。
曲の途中でお水を倒して慌てて直したり「歌詞間違えた」と言うところはいつもどおりのうっちーでした。
秋に発売になるアルバムが楽しみです。
最後はWUG!
ワグナーが多いこともあり一番盛り上がったのではないかと思います。
僕もとても楽しかった。
3曲を披露したところで最後は「言の葉 青葉」がくるかなと思いましたが、
まさかの「ハレ晴れユカイ」
始めと締めがこの曲とは誰が予想したでしょうか。
それでも最高に盛り上がりました。

初披露の曲が多い中でコールがまとまっていたのに僕も驚きました。
それとセットリストには載ってませんが次のアーティストまでのつなぎでDJ濱の選曲が素晴らしかった!
一つ挙げるとしたらうっちーが終わった後に流れた「夏色えがおで1,2,Jump!」
狙っただろう!というくらい完璧なタイミングでした。
終了後、知り合いの方と一緒に天誅ガールズの握手会に参加しました。
順番は紫→緑→青→赤→桃→黒→黄の順でした。
みんな可愛かったです。
そしてブラックもといぽえりんにしどろもどろになりながらもしっかりと想いを伝えることが出来たので
悔いはありません!!
例え握手権引き換え券を獲得するため購入する予定の無かったCDを前入金したとしても
この一週間前に参加を決めチケットを取りましたが、行って良かったです。
参加された皆様お疲れ様でした!!

~@JAM2014 アニソンDay セットリスト~
【カスタマイZ】(オープニングアクト)
ハレ晴レユカイ
READY!!
校門×Crusher
【三澤紗千香】
01. terepath〜光の塔〜
02. グローリア
03, 明日、晴れるかな
04. ユナイト
【内田真礼】
05. 創傷イノセンス
06. 高鳴りのソルフェージュ
【遠藤ゆりか】
07. モノクロームオーバードライブ
08. REBORN
09. 黄昏ジュヴナイル
【天誅ガールズ】
10. ミライ*ガール
11. 百年先も
【長妻樹里】
12. 言えないアイスクリーム
【内田彩】
13. アップルミント
14. Breezin'
【Wake Up, Girls!】
15. 7 Girls War
16. 16歳のアガペー
17. タチアガレ!
18. ハレ晴レユカイ

ラブライブ!9話感想

皆さんこんばんわ。
前書きを抜きにして書いていきたいと思います。

さて今回のお話「心のメロディ」

冒頭の「神様の悪戯かな」
あーうん。
なんで僕は穂乃果推しなのかな?
それはきっと神様の悪戯だよ。
…………。
いやいや!そんな。
僕が穂乃果を推すのは運命だったんだ!!

……とまあ茶番はそのくらいにして。
こんなネタにしてますけど僕のハートは射抜かれました(笑)
亜里沙が天使すぎて思わず妹に欲しいって叫びそうになりました。
だって、「みんなお姉ちゃんの味方だよ」と笑顔で言われたら頑張らないわけがない!
そして「さっきまでね」という絵里を見て安定ののぞえりやー!!と興奮しておりました。
虎太郎の作った雪だるま。
どれが誰かを見分けるのに時間がかかりました。
やっぱりにこは妹たちの前ではいいお姉さんなんですね。
あの3年生の素直じゃない感が良かったです。
今回は各学年ごとの絆と9人の絆が象徴的でした。
友人達が本当にええ子すぎる!
それにBGM反則......!
もう涙腺が緩みっぱなしです。
雪で交通網が麻痺。
まるで4thを思い出しますよね。
ことりが本当に成長したなと。
以前ならきっと穂乃果や海未を引っ張っていくことなんてなかったのに。
とても強くなったなと。
海未とことりが想いを伝えるシーンはもうあかんです。
僕の涙腺にダメージを加えていきましたよ
さっきも言いましたが、友人達が本当にいい子たち。
間違いなく今回の話のMVPと言えるでしょう。
穂乃果が絵里に抱きつき想いをぶつけるところでは、穂乃果は色々と重荷を背負っていたんだなと感じさせられました。
「こんなに頑張ってきたのに何も残らないなんて悲しすぎるよ」
前回のラブライブ!は自分のせいでダメにしているから言葉の重みが伝わってきます。
猪突猛進だった穂乃果も穂乃果でしっかり成長しているなと思いました。
ここのシーンで涙腺を崩壊させたのは希でしたね。
あれは反則や!
それぞれの大好きなものを言っていくところはぐっと来ました。
エンディングでスノハレ。
来るとわかっていても涙腺が決壊ですよ!
もうみんなの表情が本当に活き活きとしてた。
これからのライブでスノハレを正常な精神で聞ける自信が無いです。
書きたいことがいっぱいあるのに文章がいつも以上にまとまらない(笑)
とにかく、本当によかった!
ラブライブ!という作品を好きになって良かったし
もっと好きになりました!!

次回予告はどうやら新年のお話っぽいですね。
最終予選の結果が気になる......。
プロフィール

クリファ

Author:クリファ
アニメ、声優が大好きです!
LiED代表
プロデューサー兼支配人
王国民であり、わっかメイと、伊藤家でもあります。

緩い感じで更新していく予定ですので気楽に見ていただけたら幸いです。

どうかよろしくお願いします!

Twitter https://twitter.com/lyricalnotch

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